展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
2026年9月7日(月)の記録です。現在の掲載状況を見る →
展示時の進入1→2→3→4→5→6の並び
直前情報雨、風は穏やか、波は低め
結果は3-1-4、決まり手は差し。黒澤めぐみが1マークで内側へ差し、バックで先頭に立ち、関野文が二着、川尻泰輔が三着に続きました。中心候補の関野文は二着で、先頭までは届かなかったものの、展開の中で二着へ残る位置取りは確認できました。このレースでは5号艇登みひ果選手が落水失格となりました。スタート後の事故・失格を含み、全艇が完走したレースではありません。
3コースの黒澤めぐみはコンマ06。内隣の土屋実沙希はコンマ11で、黒澤めぐみがコンマ05早く踏み込んでから、1マークで内へ差して先頭に立ちました。当地の3コース1着率は18.5%あります。一着候補として比較すべきコース材料はありました。黒澤めぐみは二着の関野文に2.8秒差をつけてゴールしました。
二着の関野文は三着の川尻泰輔に4.0秒差をつけてゴールしました。ただし、事故艇のあるレースなので、この着差だけを通常の力差とは見ません。
展望・結果・締切 15:29
開催3日目の予選特賞です。出走表の段階で中心に置くのは1号艇関野文選手。先に回れる1号艇の利と全国勝率6.08(メンバー首位)を評価し、関野文がスリットで外の攻めを受け止め、1マークを先に回って押し切る展開を本線にします。当地の直近集計では、1コースの1着率は40.3%です。インの利だけで押し切りと決めず、外の攻めを受け止めて先に回れるかまで見ます。関野文は今節4走のうち3走が5着以下です。節間の着順には不安が残るため、今回は枠順と相手関係を重ねて中心に置きます。
このレースの展開の起点は3号艇黒澤めぐみ選手のセンター攻めです。関野文が先マイを守れば土屋実沙希が内を残し、黒澤めぐみの仕掛けがインまで届けば外の差し場が開く、二つの流れを比べます。ただ、土屋実沙希はモーター2連率46.0%で、関野文の30.4%を上回ります。関野文の先マイが流れれば土屋実沙希の攻めを受けるため、インの押し切りにはターン出口までの正確さが要ります。
相手の筆頭は3号艇黒澤めぐみ選手。全国勝率5.88(メンバー上位)とセンターから自力で攻められる枠を評価します。関野文が先に回る場合は、黒澤めぐみがセンターから握ってインの先マイを追い、二着へ迫ると見ます。中心を逆転する筋は、黒澤めぐみが先に仕掛けてセンターから全速で攻めるか、内の動きを見てまくり差す自在戦で1マークへ入り、バックで勝負すると見ます。黒澤めぐみは今節3走して3着以内がありません。黒澤めぐみを相手の中心に置いても、節間成績から過信はできません。連下は2号艇土屋実沙希選手。今節3走のうち2走を3着以内にまとめた戦績とモーター2連率46.0%(メンバー首位)を評価し、土屋実沙希が差しに構えて内を残し、三着へ食い下がると見ます。